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【自己啓発】夢をかなえるゾウのあらすじ要約と感想-ガネーシャが平凡なサラリーマンに与えた課題とは?

 

こんにちは!

本日は水野敬也さん著の『夢をかなえるゾウ』の要約と解説を致します。

いつか変わりたいと思いつつ中々変われない平凡なサラリーマンの元にある日突然、関西弁のゾウの神様ガネーシャが現れる。

今から「変わる」方法を教えてやると言われた主人公はガネーシャの出した課題を実行するように。

果たして主人公は変われるのか。

本書は小説ベースで話がどんどん進み、自己啓発が苦手な人でもサクサク読めます。

また、口が悪くてめちゃくちゃな神様ガネーシャがたまに主人公にかける言葉が非常に深くて、私たち読者の心にグサッと刺さるのも面白いところです。

 

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ガネーシャが与えた29の課題

ガネーシャは変わりたいと願う主人公に毎日課題を出します。

その課題がこちら👇👇

  1. 靴をみがく
  2. コンビニでお釣りを募金する
  3. 食事を腹八部におさえる
  4. 人が欲しがっているものを先取りする
  5. 会った人を笑わせる
  6. トイレ掃除をする
  7. まっすぐ帰宅をする
  8. その日頑張れた自分をホメる
  9. 1日何かをやめてみる
  10. 決めたことを続けるための環境を作る
  11. 毎朝、全身鏡を見て身なりを整える
  12. 自分が1番得意なことを人に聞く
  13. 自分の苦手なことを人に聞く
  14. 夢を楽しく想像する
  15. 運が良いと口に出して言う
  16. ただでもらう
  17. 明日の準備をする
  18. 身近にいる1番大事な人を喜ばせる
  19. 誰か1人のいいところを見つけてホメる
  20. 人の長所を盗む
  21. 求人情報誌を見る
  22. お参りに行く
  23. 人気店に入り、人気の理由を観察する
  24. プレゼントして、驚かせる
  25. やらずに後悔していることを今日から始める
  26. サービスとして夢を語る
  27. 人と成功をサポートする
  28. 応募する
  29. 毎日感謝する

出典;水野敬也著『夢をかなえるゾウ1』

私がこの課題を見て感じた印象は「普通のことじゃないか!!」でした。もしかしたら皆さんもそう思ったのではないでしょうか。

そしてそれは主人公も同じです。

「こんなことで変わるわけがない、人生の成功には全く関係ないことじゃないか」とガネーシャに文句をつけます。

そんな主人公にガネーシャは心に突き刺さることを言うんです。

「成功しないための一番重要な要素はな、『人の言うことを聞かない』や。そんなもん、当たり前やろ。成功するような自分に変わりたいと思とって、でも今までずっと変われへんかったっちゅうことは。それはつまり、『自分の考え方にしがみついとる』ちゅうことやんか」

出典:水野敬也著『夢をかなえるゾウ1』

これを聞いた時、私は正論すぎてぐうの音もでませんでした。

悩んでいたことが、人に聞くとすんなり解決することって本当によくありますよね。

主人公も最初はガネーシャの課題には否定的でしたが、この言葉を聞き課題に取り組み始めます。

ガネーシャと主人公から学んだ行動の大切さ

主人公はついにガネーシャから出された29の課題を全てこなすことができました。

課題をこなす中で段々と自分のやりたいことが定まっていき、夢の第一歩を踏み出せた主人公はまさに人生が変わったと言っていいでしょう。

しかし、平凡だったサラリーマンがここまで変わるくらいガネーシャの課題の効果がすごかったのかと言うとそれは違うんです。

平凡だったサラリーマンが変わることができたのは、課題を愚直に取り組んだ行動力だと私は思います。

彼は文句こそ言ってはいましたが、ガネーシャの課題を一度たりともサボりませんでした。

素直にガネーシャを教えを信じ、愚直に実践し続ける。

たったこれだけで平凡だったサラリーマンは変われたのです。

ガネーシャ自身も主人公に「自分が教えてきたことは大したことではない」とはっきり言っています。

今や「行動は大事!」なんてことは皆さんも分かりきっているはずです。

しかし、実践している人が少ないのも現実。

主人公もその中の一人でした。

だからこそ、ほんの少しの行動の積み重ねが彼を変えたのでしょう。

最後は自分次第

課題を終え、ガネーシャとのお別れが近づくと主人公は別れを惜しむようになります。

「本当に自分は変われるのでしょうか」と主人公はガネーシャに弱気な気持ちを伝えます。

するとガネーシャは主人公にこう言うんです。

「自分は今、『座っとる』だけや。この意味、分かるか?確かに自分はこうやってワシの話を聞いとる。でもな、今、自分は何かを学んで、知識を吸収して、成長しとる思てるかも知らんけど、本当はな、成長した気になっとるだけなんや。ええか?知識を頭に入れるだけでは人間は絶対に変われへん。人間が変われるのは、『立って、何かをした時だけ』や」

出典:水野敬也著『夢をかなえるゾウ1』

人の話を素直に聞くこと、学ぶことは重要だけど、結局は自分で何かをしないと意味がないとガネーシャは厳しく主人公に伝えます。

メンターや頼りになる友達の存在は確かに大事ですが、結局最後は自分で覚悟を決めてやらないと変われないと言うのは私もすごく共感しました。

経験ほど学べるものはありません。

ガネーシャもきっとこのことを伝えたかったのでしょう。

読み終わった感想

本書を読み終わった感想ですが、「変わりたい」とか「人生を良くしたい」と思っている方には本当におすすめの一冊だなと思いました。

小説形式で飽きませんし、難しい表現もありません。

スキルも何もない平凡なサラリーマン主人公の心情やセリフ、葛藤は現在サラリーマンをやっている私と重なり共感しまくりでした。

そして、なんと言ってもガネーシャの名言の数々が本当に最高なんです。

私たちが生きていく上でガネーシャの課題や言葉はきっとあなたの人生を好転してくれるものになると思います。

本書は主人公やガネーシャの他にも偉人や他の神様など登場人物も多く、またそのエピソードも秀逸で面白いものとなっています。

私もガネーシャが家に来てくれないかなあと思わせてくれるくらい買ってよかったと思う本なので、
ぜひ一度皆さんも手にとって読んでみてほしいです!

 

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ABOUT ME
nonli
平成生まれの平凡サラリーマンです。 サラリーマンの悩み、語学、読書など自分が普段感じたこと、好きなことをのんびりと書いています。 Twitterもやっていますので、もしよかったらフォローしてくれるとすごく嬉しいです。