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【後悔していません!】大手から中小企業に転職して感じたメリット・デメリットを徹底解説

 

私は新卒で誰もが聞いたことのある大企業に就職し、そこからわずか半年で退職し転職活動を経て今は中小企業で働いております。

そんな私が今日は大手から中小企業に入って感じたメリット・デメリットをお話し致します。

私が転職を決意した時、多くの人から反対されました。

確かに大事な新卒カードを使って入った大企業を手放すなんて馬鹿げている行為だと思います。

しかし、結論から言うと私は全く後悔しておりません。

むしろ本当に転職して良かったと思っています。

これから就活をされる方、転職を考えている方で中小企業を少しでも考えている
そんな方にこの記事が少しでも皆様のためになれば幸いです。

中小企業に転職して感じたメリット

自己裁量が大きい

私が中小企業に転職した一番の理由がこの自己裁量権です。

大手に就職した時は私の希望など関係なく、やるべき仕事が決まっていました。

やるべき仕事の範囲が決まっているので、そこまで大変ではなく、仕事さえ覚えてしまえば、後はルーティンワークです。

精神的負担は少ないのですが、もっとやりたい仕事があるのにといったもどかしい気持ちがありました。

中小企業では人数も少なく、フットワークが軽いのでやりたいことをどんどん提案できます!

その提案が通るかどうかは私次第ですが、意見を出せる環境というのは気持ちがいいものです。
仕事自体も毎日違うことが舞い込んでくるので飽きないで業務できます。

チャレンジ精神旺盛な方はきっと向いているでしょう。

社員との距離が近い

大手の時は従業員数がグループ合わせて1万人以上いましたので、当然顔も名前も知らない人がほとんどの環境で働いていました。

しかし、今の職場のメンバーはなんと20人程度!

入社して一週間もあればすぐに顔と名前が一致するレベルの規模感です。

以前は仕事関連の連絡をするのにも初対面の人だらけでやりにくさを感じていたのですが、今は全員が顔見知りなので非常に仕事がしやすいです。

わからないことも聞きやすいですし、仕事も頼みやすいです。

物理的にも精神的にもアットホームなのは中小企業の良さだと思います。

出世が早い

ここは会社によるとは思いますが、中小企業の方が早く出世する可能性が高いです。

理由は人数が少なく、成果主義をとっていることが多いからです。

逆に大手企業はそもそも人数が多いですし、年功序列制を採用しています。

つまり、どんなに成果を挙げていたとしても若いという理由だけで出世できないことがあります。

また、人数も多いのでそもそも出世できるかどうかも微妙です。

今後は実力主義の時代に日本も変わっていくとは思いますが、まだまだ時間はかかりそうですね。

もし、ガンガン出世して経験を積みたいという上昇志向の強い方は中小でトップを狙うというのも選択肢としてはありだと思います。

意思決定が早い

中小企業では社長と社員の距離がすごく近いです。

私の会社では社長と社員が同じフロアで仕事をしています笑

だからこそ、仕事に対する意思決定スピードがものすごく早いです。

自分の意見やアイデアが仕事になるチャンスも多いですし、社長がOKを出せばすぐにプロジェクトがスタートします。

大手では社員の意見が届かないことが多いですし、承認を得るだけでとてつもなく時間がかかることが多いです。

早く自分のアイデアを形にして実行したい人にとって中小企業はうってつけの場所です。

転勤がない

中小企業では支社というものがないので転勤のリスクがゼロです。

私は関東出身だったのですが、大手にいた頃は大阪の支社で働いていました。

慣れない土地、人、そして方言と仕事以外でも苦しんだ記憶があります笑

やはり、自分の親しんだ土地で仕事ができるのは大きいですね。

もし、転勤は絶対に嫌だといった強い意志を持っているのなら中小はありだと思います。

中小企業に転職して感じたデメリット

福利厚生が充実していない

私が転職して感じたのは福利厚生が少し寂しいということでした。

私が大手にいた頃は

  • 家賃補助
  • 退職金・企業年金など
  • 家族手当
  • 結婚・出産祝い手当
  • 保養所・リゾートホテル割引
  • 教育・研修の充実
  • 託児所完備
  • 持ち株制度
  • プレミアムフライデー
  • 資格取得手当
  • スポーツクラブ
  • 接待手当

こんな感じで福利厚生が盛りだくさんでした。

しかし、今は最低限の福利厚生のみ、、、

中小に大手のような福利厚生は期待できませんね、、

業務量が多くなりがち

大手の場合は仕事が決まっていますし、人数も多いのでそこまで仕事量が多くなりませんが、中小は人数が少ないのでどうしても仕事が多くなる可能性があります。

また、一人で数多くのプロジェクトを掛け持つこともあり、仕事のキャパを自分で考えないと、大変なことになります。

自己裁量が大きいのは確かにメリットですが、自己管理に注意をして一人で抱え込みすぎないようにすることも必要ですね。

研修制度はほぼない

中小企業に入る上で特に気をつけて欲しいのは研修制度です。

結論から言うと、中小企業に研修はほぼありません。

厳密に言えばOJTのみです。習うより慣れろといった感じですね。

人数も少ないので研修にさく時間がないのが現状なのかもしれません。

座学や手厚い研修を期待するとかなりがっかりしてしまうと思うので、そこは覚悟をしておきましょう。

知名度が低い

私が大手にいた時はとにかくチヤホヤされました。

自分自身は本当に大したことない人間でしたが、やはり会社の名前は偉大なんだと思わざるを得ないことが多かったです。

ただ、転職してからはそんなことはも二度とありませんでした笑

もし、チヤホヤされたいとか、すごいと思われたい欲があるのなら絶対に中小はお勧めしません。

給与が低い

私はまだ若いのでそこまで影響を受けていませんが、中小企業は大手と比べ給与が低いです。

今は良くても30代、40代になると給与の差は埋められないほど大きくなるでしょう。

将来的には稼ぎたいと思っている方は大手の方が絶対に稼げます。

私も将来のことを考えて転職は常にしようと動いています。

中小で若いうちに経験を多く積んで、給与がいいところに転職したいですね。

まとめ:中小企業も悪くないぞ!

私が就活生の頃、とりあえず大手、有名なところに入るのが正解という考えが広まっていました。

当然、私もそういう考えをしていた一人で、実際に入社した会社も大手でした。

しかし、私は全く合わず半年で辞めています。

結局、大手が正解かどうかは入った人次第なんです。

合う人はあいますし、逆も然りです。

私は中小企業に転職して、今は前職より伸び伸びと仕事をしています。

周りからは「あいつは落ちぶれた」といった意見も言われることもありますが、私は後悔していません。

もし、中小を考えている方がいたら、私は背中を押してあげたいと思っています。

中小企業にもいいところたくさんありますよ!!

ではでは〜


ABOUT ME
nonli
平成生まれの平凡サラリーマンです。 サラリーマンの悩み、語学、読書など自分が普段感じたこと、好きなことをのんびりと書いています。 Twitterもやっていますので、もしよかったらフォローしてくれるとすごく嬉しいです。