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新卒を半年で辞めるのは甘え?【結論:甘えではないけど、覚悟をもって辞めましょう!】

 

入社して半年経ったけど、上司や部署の人たちと馬が合わずに辛い、全く仕事にやりがいを感じない。

でも、新卒を半年で辞めるなんて、、、甘えと思われるかもしれない。

このような悩みを抱えている新入社員は多くいると思います。

かつては私もその一人でした。

結論から言うと、半年で辞めることは全く甘えではありません。

 

ただし!!

 

覚悟をもって辞めること!!

今日は新卒を辞めたいけど、なんとなく不安、、

こんな悩みを新卒を半年で辞めて、転職した私が解決していきたいと思います。

 

【こんな人におすすめ!】

・入社して半年経ち、辞めようか悩んでいる新入社員
・実際に半年で辞めた人の体験が知りたい人
・半年で辞めても、大丈夫なのか不安な人

新卒で辞めることは珍しくない

現在、新卒の離職率の平均はなんと30%です。

新卒離職率平均は32%

出典:あしたの人事

 

同期が100人いたら30人は辞めていることになります。

「石の上にも3年」とあるように、新卒で入るとまずは3年働くべきだとよく言われますが、
令和時代、それはもう古いかもしれませんね。

今後、さらに新卒離職者が増える可能性だってあります。

新卒を辞めるなんて恥ずかしいと思っている方は決して少数派ではないことを頭に入れておいてください。

少しは気持ちが軽くなるはずですよ。

環境を変えなければ解決できない問題は山ほどある

職場での人間関係、パワハラがひどい上司、望まない地域配属、やりたくない部署、年功序列

上記の問題は同じ会社ではほぼ100%解決できない問題です。

特に新卒で入社したばかりの人は会社に従いざるをえない状況だと思います。

果たして、そんな状態で何年間も続ける意味はあるのかと私は問いたいです。

自分がどんなキャリアを積みたいか、どんな仕事をしたいのかを必死に考えて就活をしてきたのに会社の仕組みのでせいで叶わずじまい。

これでは仕事を辞めたくなるのは当然です。甘えなんかじゃありません。

転職して自分が活躍できるところに環境を移すことはチャレンジ精神旺盛で素晴らしいことだと私は思います。

若い時間は貴重

若いと言うのはそれだけで価値があります。

体力も意欲あって、努力すれば何者にもなれる可能性を秘めているとても貴重な時間です。

それにもかかわらず、向いていない仕事をしたり、パワハラに怯える毎日を過ごしているのはあまりにももったいない。

そんなことをダラダラと続けていたら、30代なんてあっという間です。

まだ、年功序列は残っていますが、まもなく実力主義の世界がやってきます。

そんな中、私たち若い世代はどんどん実力、スキルをつけていかなければ生き残れません。

自分が向いていない仕事やパワハラ上司に付き合っている暇なんて無いはずです。

もし、辞めずに一歩踏み出せずに悩んでいる方は若い時間がどれだけ重要なのかもう一度吟味しましょう。

新卒を辞めるのは覚悟を持つべき理由

何度も言いますが、新卒を辞めることは甘えではありません。

 

しかし

 

新卒を辞めるリスクは必ずあります。

そのリスクを背負う覚悟があるのなら辞めても大丈夫ですが、もしそうでないなら辞めることはもう少し考えたほうがいいです。

私も経験はしましたが、やはり新卒カードを半年で捨てるのはハイリスクです。

どんなリスクが待ち受けているのか少し紹介します。

転職エージェントに全く相手にされない

以前、エージェントの使い方について書いた記事でも言及したのですが、

職歴や実績のない状態で転職エージェントに相談すると基本的には相手にしてくれない可能性が高いです。

エージェントからしたら、実績のない新卒よりも優秀な人材を担当したいと思うのが普通ですよね。

残酷ですが、これは紛れもない事実なんです。

現に私も紹介できる求人がないとキッパリ断られました。

新卒を辞めたら転職活動をするかと思いますが、エージェントに頼めばすぐに転職できる!

この考えは間違いです。

想像以上にあなたは苦戦すると思います。

だからこそ、慎重に退職は検討しましょう。

   

転職面接で大苦戦

上記と重複するところはありますが、やはり面接もかなり苦戦を強いられます。

新卒の就活ではポテンシャル採用ですが、転職面接は戦力になるかどうかを見られます。

当然、新卒を辞めた短期離職者となれば面接官から厳しい目で見られることはほぼ間違いないでしょう。

そもそも、書類選考が通るかどうも厳しいところです。

私も50社以上は落ちています。

退職理由など厳しく面接官から問い詰められることもあります。

短期離職者の市場価値は低いのが現実です。

それに負けないように自己分析企業研究をちゃんとやりましょう。

ミイダスであれば無料であなたの市場価値や向いている仕事をすぐに測ることができますので、
一度試してみてはどうでしょうか。

 

お金がなくなる

私は金銭面がとにかく苦しかったです。

仕事を辞めるということは給料がなくなると一緒です。

さらに今まで会社が払っていた、保険、年金、人によっては家賃等を全て自分が負担しなくてはなりません。

貯金は目に見えて減っていきます。

お金がなくなると当然焦りますし、バイトしながらの転職活動は大変です。

早く仕事を見つけないとと焦り、とりあえず内定の出たところに就職したのでは本末転倒ですよね。

もし、辞めたいと考えているのなら実家の親に相談したり、ある程度の貯金がある状態で退職する方が転職活動も落ち着いてできると思います。

転職先がさらにブラックの可能性もある

転職したら人生が変わったというのは人材会社の宣伝文句にすぎません。

実際には転職で大失敗をしている人なんて山ほどいます。

それはあなたも私も例外ではありません。

せっかく転職したのに前職にいた方がマシだったなんてこともあります。

世間では転職の時代だとか、転職しないのはリスクとは言っていますが、
転職することだってリスクということをしっかりと認識しておかなければなりません。

そのリスクを知っていれば転職活動で手を抜くことはありません。

転職もリスクだということはしっかりと頭に入れておきましょう。

まとめ:最後は自己責任で退職しよう

今回の記事で一番言いたいこと。

それは自己責任で退職しましょうということです。

退職理由は人ぞれぞれです。中には不本意ながら決断した方も多くいるでしょう。

しかし、会社や世間はあなたの退職後の未来の面倒はみてくれません。

自分が辞めたのは会社のせいだ、転職活動がうまくいかないのは日本の制度が悪い

人のせい、社会のせいにしたい気持ちはわかりますが、結局最後は自己責任です。

覚悟を持つと言うことは自分に降りかかる責任を負うということです。

しかし、頑張った分は自分にしっかりと返ってきます。

もうすでに退職した方、これから退職を考えている方は覚悟をもって次の人生に挑戦してください。

私も応援しています!!

ではでは〜

ABOUT ME
nonli
平成生まれの平凡サラリーマンです。 サラリーマンの悩み、語学、読書など自分が普段感じたこと、好きなことをのんびりと書いています。 Twitterもやっていますので、もしよかったらフォローしてくれるとすごく嬉しいです。